流行やライフスタイルが常に変化し続ける中で、時代に見合ったカレンダーを作り続けることが出来るよう、社員一同が日々明るく、楽しく、和をもって、コツコツ努力を継続することを大事とし、基本を単に守るだけではなく、基本にうるさく、とことんこだわり、努力しつづけていきたいと思っています。

遠回りの努力や数々の失敗の経験は、より良い結果を出すためには必要であり、無駄な努力などなく、様々な経験こそが強みになるものと考えています。

日付とその日の様々な情報を伝えるという、日々の身近な情報を知るための媒体であるカレンダー。

弊社では様々なカレンダーの制作にあたり、正確な情報の掲載は当然ながら、広告主様の社名・店名が印刷されたカレンダーを多くの方々にお使いいただくため、暮らしに役立ち、日々に楽しさや明るさを少しプラスしてくれる、そんなカレンダーを作り続けています。

様々な会社様や店舗様の社名・店名をカレンダーの下部へ印刷することで、広告機能を有する「名入れカレンダー」の専門メーカーである以上、名入れ部分の印刷へのこだわりも大切にしています。

カレンダーが配布され、お使いになられる方々へ、お客様のお気持ちをお伝えできるよう、名入れ広告部分の原稿作成から名入れ印刷の完成まで、丁寧に心を込めてカレンダーをお作りしています。

戦後、高度経済成長期の日本が好景気であった時代、名入れカレンダーが年々増産されていく中で、名入れ印刷機(通称:チャリンコ)が開発されました。

その時代から今日まで、ほとんど変わらない機械構造の印刷機を使い、現在でもカレンダーのページを1枚ずつ指でめくりながら、広告主様の社名や店名を印刷する技法で名入れ印刷を行っています。

この作業は簡単に自動で印刷出来るものではなく、名入れ印刷機にたずさわる一人一人の担当スタッフが、印刷に歪み、汚れ、インクの濃淡の差が無いよう目で一枚ずつ印刷の状態を確認しながら、印刷機のインクと水の量を調節し、手でめくる際のめくりジワ(いわゆる折ジワ)がつかないよう、丁寧にカレンダーのページを1枚ずつ指でめくりながら印刷しています。

さらに、カレンダー本体の汚れや、製本不良が無いかなどの検品も同時に行っています。

そういった名入れ印刷の技能、技術の上達には様々な経験が必要とされます。幸いにして、弊社は経験豊富な担当スタッフに恵まれ、お得意様より印刷の仕上がりに対し、ご満足いただける評価を頂いています。

明和カレンダー㈱ 代表取締役社長 稲津 潔

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